フローの編集画面で ctrl-c → テキストエディタにctrl-v → 保存。
テキストエディタの文字列を全選択 → ctrl-c → フローの編集画面で ctrl-v、で貼り付けられるよ!
Power Automate って作成したフローの保存先がクラウド で、ローカルには保存できない仕様。
しかし、以前 Power Automate のアップデート時に全フロー吹っ飛ばされた経験のある私としては、クラウド保存が信用できないわけです。
どちらかっつーと、OneDriveってぇより Power Automate のミスなのではって気もしますが。
じゃあクラウド上の保存ファイル (OneDrive の アプリ > Power Automate Desktop For Windows下) にあるファイルをローカル保存すりゃいいのかってぇと、変にuuidっぽいファイル名でどのフローのソースなのかわからないし、暗号化ってぇか変なエンコード(?)されてて内容読めないし、どうもどっかでファイル管理されているらしく(このへんの仕組みはよくわからない)ファイルをローカル保存→フロー削除→保存したファイルを戻す、とやってもフローは復活しません。
でまぁいろいろ試行錯誤した結果、上記の方法に辿り着き。
ノンコーディング、D&Dでフローを描いていくI/FなPower Automate フローですが、裏側ではしっかりBASICっぽいコードになっておりまして、読んでてなかなか楽しいし、これはこれでわかりやすい。
万が一コーディング規約とか変わって ctrl-v でフロー復元できなくなっても、コード追っかければ修復もできなくはない感じです。
実行時にいちいちクラウドからフロー読み込むのも個人的にはのろくて嫌なんだよなあ。ほんとは保存先をローカル/クラウドで選択できればいいんですけどねー。
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